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2026/05/20 熱海新聞

鎮守の森に白いフクロウ–住民、参拝者の話題に

熱海市桜町の今宮神社で18日の日中、鎮守の森に白いフクロウが姿を見せ、神聖な神社に現れたかわいらしいフクロウが地域住民や参拝者の大きな話題となった。
同神社の鎮守の森には以前からフクロウが住んでいる。夜行性であるため、夜は鳴き声が聞こえるが、日中に姿を見せることはほぼない。泉明寺みずほ宮司も見かけることはほとんどないという。

泉明寺宮司「静かに見守って」

同日、泉明寺宮司がご神木の大楠の枝に止まっているのを見つけた。その話が地域に広まると、統々と地域住民らが訪れた。写真を撮影する人もいれば、うわさを聞いて双眼鏡を持参する人もいた。
泉明寺宮司は「福を呼ぶともされるありがたい鳥。鎮守の森に現れたことは光栄。ぜひ静かに見守ってほしい。見られたらラッキーと思って」と呼びかける。
本紙に「ゆうぞう先生のネイチャートーク」を連載している室伏友三さんによると、このフクロウは巣立ちびなで、現在は綿羽(めんう)の状態。成鳥になるにつれ、茶色に代わっていくという。

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