神様のケンカ
「御守りをいくつも持つと、神様同士がけんかをする」
そんな話を、ときおり耳にすることがあります。
けれど、神様はそのような小さなことでご立腹なさる存在ではありません。
ただし…
御守りは、キーホルダーのように身を飾るためのものではないのです。
いくつお持ちであっても、その一つひとつに心を向け、丁寧にお扱いになること。
そこに、いちばん大切な意味があります。
御守りは、神様のお御霊をお分かちいただいたもの。
小さな袋の中に、目には見えない祈りとご神徳が宿っています。
どうか数ではなく、
「向き合う心」を大切に。
今宮神社では、さまざまな願いに寄り添う御守りをご用意しております。
私ども神職が、皆様お一人おひとりに神様のご神徳が行き渡りますよう、日々、心を込めてご祈祷申し上げております。
御守りは、ただ持つものではなく、
静かに結ばれるご縁のかたちなのです。









