ことのは 新しい春の営み 2026.4.11 今宮神社の杜は、熱海市指定の天然記念物。 さまざまな樹々が幾重にも重なり、やわらかな木陰をつくり、こずえでは小鳥たちがさえずります。古より、人々の心を潤す斎庭(ゆにわ)として、大切に守られてきました。 この季節、色づいた古葉がそっと役目を終え、その隙間から、初々しい若芽色のいのちが顔をのぞかせます。 はらはらと舞い落ちる葉、光を受けて伸びゆく芽。 幾年も、幾年も。変わらぬようでいて、確かに新しい春の営みが、ここに息づいています。 Post Share LINE note 投稿者: 泉明寺 みずほ ことのは ひなのつどい 切ない春 関連記事 幸せの白いフクロウ 師走の今宮神社より 「ワッショイの余韻」 Café Hanamusubi 願いごと、叶う宮にて 祈りの花、アマビエの記憶